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平成17年度

 

研究奨励賞

「放射性有機廃液焼却装置の動作に及ぼす温度変動の影響」

日本放射線安全管理学会誌 第4巻, 第2号 21-26, 2005

近藤 真理、小島 久, 西澤 邦秀

名古屋大学アイソトープ総合センター

【受賞理由】
焼却炉の維持管理業務の中から、適切なアプローチにより、有用なデータを得ており、高く評価できる。


研究奨励賞

「Identification of Pure Beta Nuclides with Very Near Maximum Energies Using a GM Counter and Thin Absorbers」

Radiation Safety Management, Vol.4, No.1, pp.18-24, 2005 掲載論文

Etsuko Furuta1,2,3) and Kunihide Nishizawa1)

1) Radioisotope Research Center, Nagoya University, 2) Graduate School of Environmental Studies, Nagoya University, 3) Radioisotope Research Center, Ochanomizu University

【受賞理由】
ありふれた測定器を使って、新たな試みを行っている。論文は良くまとまっている。 実試料への適用や感度の向上など今後の進展を期待したい。


技術賞

「γ線およびβ線を放出する任意核種に対する遮へい計算法と簡易プログラムの作製」

日本放射線安全管理学会誌 第4巻, 第1号 71-79, 2005 掲載論文

五十棲泰人,石塚史彦,宮武秀男,加藤隆久,戸崎充男

京都大学放射性同位元素総合センター放射線安全管理室

【受賞理由】
前報に引き続く労作であり、管理の実務において有用な結果を得ている。 このため、前報と合わせて評価することとしたい。 複数線源の同時評価や制動放射線の再評価も含め、利用の普及に向けて、より一層の改良を進めていただきたい。

-以上-