20050926

2005年度 会員名簿作成についてのお願い(掲載内容のお知らせと再依頼)



平成17年9月26日

日本放射線安全管理学会
 会 員  各位
 
2005年度 会員名簿作成についてのお願い(掲載内容のお知らせと再依頼)

広報委員長:森 厚文


拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 9月16日付けで「2005年度会員名簿作成」の依頼メールを送付いたしましたが、できるだけ個人情報保護法に基づき,名簿の様式は以下のようにしたいと思っております。ご協力のほどお願い申し上げます。

 前回名簿(邦文誌第2巻第2号(2003年10月発行))に掲載した所属,所在地、電話番号、ファックス番号は学会事務局の資料とし公表はいたしません。名前、専門領域(専門分野,使用線源、研究課題),会員番号,会員の種別についてのみ掲載する予定です。

 まだご回答いただいていない会員の皆様には、会員名簿(専門領域名簿)作成にご協力をお願いいたします。
 前回名簿に専門領域が記載されているかどうかご確認の上,ご回答をお願いいたします。
敬 具


回答方法:
 専門領域を下記のキーワード(A群、B群及びC群)に該当するところから選択してください。
 キーワードに該当しない場合は、ご自分で作成してください。
 複数回答でもかまいませんが、主体的なご専門でお答えください。
 ご返事がない場合は、専門領域欄は空白とします。


<会員番号No.1-No.377の方へ>


 前回の会員名簿(邦文誌第2巻第2号(2003年10月発行))に掲載されているご自分の専門領域をご確認ください。
 専門領域の記載のない方,あるいはA群、B群,C群のいずれかの記載漏れがある方は是非専門領域(A群、B群及びC群のすべて)をご回答願います。
 会員情報および専門領域分野等に変更があり、事務局に変更依頼のご連絡を頂いてない方は御一報下さい。
 なお、前回と変更のない方は、ご返信は不要です。前回同様として掲載させて頂きます。


<会員番号No.378-No.451の方へ>

 前回の名簿掲載時以降にご入会された方ですので、専門領域分野等をご連絡ください。




回答期限:9月30日(金)
メールの送付先:事務局事務局 石堂宛(j45616c@nucc.cc.nagoya-u.ac.jp


以下、ご返信事項です。

*****************************************

  会員氏名:

   1.専門分野(A群):

   2.研究対象の放射線源(B群):

   3.研究課題(C群):

   4.会員情報変更内容等:

*****************************************


専門領域のキーワード

(A群)
  物理学
  化学
  工学
  医学
  農学
  薬学
  法学  

(B群)
  アイソトープ・放射線源
    密封線源
    非密封線源
    核種 (3H,14C,123I,125I,131I,90Sr,137Cs,…)
  非電離放射線
    1MeV 未満のエネルギーを有するX線
    1MeVを超えるエネルギーのX線
    γ線
    中性子線
    マイクロ波
    低周波
  電離放射線
    α線
    β線
    1MeV 未満のエネルギーを有する電子線
    1MeV を超えるエネルギーの電子線
    陽電子
  荷電粒子線
  核分裂片
  宇宙線
  放射化物

(C群)
  材料
  地球科学
  自然環境放射線
  環境放射線
  環境放射能
  線源在庫管理
  アイソトープ・放射線の利用
  放射線防護と環境
  被ばく管理
    生体への外部被ばく
    生体への内部被ばく
    医療被ばく
    職業被ばく
    公衆被ばく
  医学における放射線利用
    在宅医療、PET
  放射性核種の人体への影響
  入退室管理
  被ばく事故対策
  危機管理
  遮蔽・防護理論
    透過率
    排気・排水
    飛散率
  放射線計測法
  放射線計測機器
  ソフトウエアー開発
  IT技術
  データ処理
  画像解析
  ライフサイエンスへの応用
  原子炉(一般)
  原子炉(炉型別)
  研究用/工業用加速器
  医療用加速器
  放射光
  核融合装置
  X線発生装置(医療用)
  X線発生装置(工業用)
  廃棄物管理
  汚染検査
  クリアランス
  核エネルギー関連分野
  放射線防護理論
  法令
  教育訓練
  安心心理学
  リスクコミュニケーション
  管理基準

−以上−