JRSM広報

2013/01/07 (0198)

日本学術会議ニュース・メール

日本放射線安全管理学会の皆様へ
                                           JRSM広報委員会

 日本学術会議ニュース・メールより以下の案内が届いておりますので、お知らせします。

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.372 ** 2012/12/26
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◇ 日本学術会議公開シンポジウム
 科学者はフクシマから何を学ぶのか?-科学と社会の関係の見直し-(ご案内)
◇ 日本学術会議主催国際会議
 持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議
「災害復興とリスク対応のための知
  "Wisdom for Recovery from Disasters and Risk Control"」
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日本学術会議公開シンポジウム
科学者はフクシマから何を学ぶのか?-科学と社会の関係の見直し-(ご案内)
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(開催趣旨)
  東京電力福島第1原子力発電所の事故により、科学と社会の関わりのあり方が
 根底から問い直されることとなった。政府や産業界の望む原発推進に沿った見
 方を提示する科学者が重用され、安全性を過大評価してきた過去が露わになった。
 科学の中立性が疑われ、科学者の信用が失墜した。政府や自治体が設ける審議会
 や委員会において、偏った立場の委員が選ばれていたり討議の内容が隠されてい
 たりする事態も深い失望を招いた。科学者が適切な専門知識を提供して、政府や
 社会の判断に資する必要が高まっているにも拘わらず、それがうまく行っていない。

  原子力や放射能だけではない。広く公害問題やリスク評価等においてどうだっ
 たか。歴史的な展望をも含めて、科学と社会の関係について問題点を捉え返す必
 要がある。
  このシンポジウムでは、多様な学術分野の壁、専門家と非専門家の壁を超え、
 これらの問題をともに考え討議したい。


■日 時:平成25年1月12日(土) 13時00分~18時00分(12時30分開場)
■会 場:日本学術会議会議室 6階

プログラム
司会
 島薗 進(日本学術会議第一部会員、東京大学大学院人文社会系研究科教授)
 後藤 弘子(日本学術会議第一部会員、千葉大学大学院専門法務研究科教授)

パネリスト
 小林 傳司(日本学術会議連携会員、大阪大学 コミュニケーションデザイン・センター教授)
 吉川 泰弘(日本学術会議連携会員、千葉科学大学副学長、危機管理学部教授)
 広渡 清吾(日本学術会議連携会員、専修大学法学部教授)
 城山 英明(東京大学法学部教授)

コメンテータ
 杉田 敦(日本学術会議第一部会員、法政大学法学部教授)
 鬼頭 秀一(日本学術会議連携会員、東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)


       ※ 一般公開。予約不要・参加費は無料。


以下にご案内のポスターがあります。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html


 【問合先】東京大学大学院人文社会系研究科 島薗 進
         TEL :03-5841-3881
         mail:s-siso@mbd.ocn.ne.jp


  日本学術会議事務局第一部担当 嶋津(TEL:03-3403-5706)

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 日本学術会議主催国際会議
 持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議
「災害復興とリスク対応のための知
  "Wisdom for Recovery from Disasters and Risk Control"」
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 日本学術会議では、毎年、「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議」
を開催しています。今回は、「災害復興とリスク対応のための知」を主テーマに会議を
開催します。会議では、黒川 清 政策研究大学院大学アカデミックフェロー・元日本学
術会議会長、Mohamed H. A. Hassan IAP共同議長の基調講演、(1)巨大自然災害
の社会経済的影響 (2)巨大自然災害におけるフードシステムと公衆衛生に関する諸
問題と解決策 (3)巨大自然災害からの復興と持続可能な社会に向けた文化的景観の
創造、をテーマに3つのセッションを設け、内外の専門家による議論を行います。

■ 日  時:平成25年1月17日(木)、18日(金)
■ 場  所:日本学術会議 講堂(東京都港区六本木)
■ 主  催:日本学術会議
■ 後  援:国際連合大学(UNU)、日本経済新聞社
■ 出席者:
  全体議長 大西 隆 日本学術会議会長
  実行委員長 生源寺眞一 名古屋大学大学院生命農学研究科教授
  副実行委員長 津谷 典子 慶應義塾大学経済学部教授
(セッション1共同議長)
  実行委員
  武市 正人 日本学術会議副会長
  小林 良彰 日本学術会議副会長
  春日 文子 日本学術会議副会長
  岩本 康志 東京大学大学院経済学研究科教授
(セッション1共同議長)
  野口 伸 北海道大学大学院農学研究院教授
(セッション2共同議長)
  吉川 泰弘 千葉科学大学副学長、危機管理学部教授
(セッション2共同議長)
  石川 幹子 東京大学大学院工学系研究科教授
(セッション3共同議長)
  和田 章  東京工業大学名誉教授(セッション3共同議長)

  基調講演者
  黒川 清 政策研究大学院大学アカデミックフェロー・元日本学術会議会長
  Mohamed H. A. Hassan IAP共同議長

  講演者
-セッション1-
  Ilan Noy ヴィクトリア大学ウェリントン准教授
  塩路 悦朗 一橋大学大学院経済学研究科教授
  岡崎 哲二 東京大学大学院経済学研究科教授
  森田 朗 学習院大学法学部教授、東京大学名誉教授
  Daniel P. Aldrich パデュー大学准教授
-セッション2-
  渡部 終五 北里大学海洋生命科学部教授
  山下 俊一 福島県立医科大学 副学長
  新山 陽子 京都大学大学院農学研究科教授
  Michael W. Hamm ミシガン州立大学教授
  Dedi Fardiaz ボゴール農科大学教授
-セッション3-
  中井 検裕 東京工業大学大学院社会理工学研究科教授
  Peter I. Yanev ヤネフ・アソシエイト代表
  中島 正愛 京都大学防災研究所 所長・教授
  Cristina Castel-Branco リスボン工科大学教授
  赤坂 憲雄 学習院大学文学部日本語日本文学科教授
  石川 幹子 東京大学大学院工学系研究科教授

■ 定  員:先着200名/各日(Webによる事前登録制)
■ その他:入場無料・日英同時通訳あり

詳細は以下のホームページをご参照ください。
http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/jizoku2012/ja/index.html
御出席いただける場合は、日学HPからご登録いただきますようお願いいたします。

本件担当
日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付 伊藤、清田
電話(直通)03-3403-1949
アドレス sachiko.ito@cao.go.jp
     hiroyuki.seita@cao.go.jp

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-以上-

出版物

学会誌/邦文誌(J-STAGE)
学会誌/英文誌(J-STAGE)
放射線施設廃止の確認手順と
放射能測定マニュアル
(改訂準備中)


原発事故由来の放射性物質
拡散に対する取り組み


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